お笑い芸人キム・シニョン、「全国のど自慢」降板の感想を伝える…「MCは手伝うだけ、苦労したスタッフに感謝」

お笑い芸人のキム・シニョンが所属事務所C-JeS Studioを通じて「全国のど自慢」最後の録画の感想を伝えた。

キム・シニョンは「2年余り走ってきた旅程を終え、人生に忘れられない思い出を残し、全国で会った皆さんを心の中にしまっておきたいと思います。 『全国のど自慢』は全国のすべての出演者の方々と視聴してくださった方々が主人公で、MCは手助けをするだけです。 これからも全国の主人公の方々がのど自慢を通じて幸せになることを願います。 私はお笑い芸人として、また他の番組で多くの方々に笑いを与えるために最善を尽くします。 最後に、一緒に苦労したスタッフの方々に尊敬と感謝の言葉を申し上げたいと思います。 ありがとうございます」と心からの気持ちを伝えた。

「全国のど自慢」の心強い守り手として、出演者はもちろん楽団やすべてのスタッフ、そして現場を訪ねてくださった観客の方々、そして番組で見守ってくださった視聴者と共に「全国のど自慢」を率いたキム・シニョン。

お笑い芸人キム・シニョンとしての活動は今後も活発に続ける予定だ。