KBS2TV 月火ドラマ『ごめん、愛してる』(演出:イ・ヒョンミン/脚本:イ・ギョンヒ)にチャ・ムヒョク役で出演中のソ・ジソブが、鋭い眼差しと重厚な表情で、視聴者を完全に虜にした。

ソ・ジヨン の最新ニュースまとめ

『ごめん、愛してる』の掲示版は、16日、4回目の放送が終了した後、視聴者が群がり、あっという間に1500件近い感想が書き込まれた。書き込みはほとんどが『ごめん、愛してる』を導き、視聴者を強く惹きつけるソ・ジソブの演技力に対する感動と賞賛で埋め尽くされている。
今まで絶えることなく続いていた、ソ・ジヨンへの批判の声は、めっきり少なくなった。

“チャ・ムヒョク”自身になり悲しい恋と辛い人生を完璧に演じているソ・ジソブの力が輝き、『ごめん、愛してる』最大のジレンマだった“アンチ ソ・ジヨン”問題は陰を潜めている。

視聴者は「傷と怒り、時には口にできないほどの悲しい目の演技。一回一回見る度、深みのあるソ・ジソブさんの目の輝きに胸が締め付けられます」「以前の作品よりもっと色濃いキャラクターに出会って、真価を発揮されたと思います。ソ・ジソブさんのキャラクターが少しでもずれたら、ドラマ全体に大きな影響を与えるのでは。チャ・ムヒョクの“虚無感”を最大に表現してくれるその演技に感嘆しました。本当に、“嵐の前の静けさ”といった感じです」と、ソ・ジソブの独特な演技を熱烈に支持している。

また、一部の視聴者は「出演俳優に対する評価によって、作品のイメージが曇るのではと心配になります。ただドラマの良さに没頭しています。あの役者がああだこうだというより、作品自体を楽しんだらいかがでしょうか」「ソ・ジヨンさんを、カン・ミンジュと思って、登場人物の関係にだけ集中することにしました」と、ソ・ジヨンに対するアンチより『ごめん、愛してる』の成功的な展開を優先する考えを強調している。

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