JUNG KOOKは「K―POPアーティストオブザイヤー」「K―POPソングオブザイヤー」「ベストミュージックビデオ」「フェイバリットデビューアルバム」の4部門の候補に名を連ねた。
J-HOPEはソロアルバムのドキュメンタリー「J-HOPE IN THE BOX」が「フェイバリットオンスクリーン」の候補に、Vはソロアルバム「Layover」が「ファイバリットデビューアルバム」の候補に選ばれた。
韓国勢ではこのほか、ガールズグループの(G)I-DLE(ジー・アイドゥル)が「デュオ/グループオブザイヤー」と「K―POPアーティストオブザイヤー」にノミネートされた。
「K―POPアーティストオブザイヤー」には男性グループのNCT DREAM(エヌシーティードリーム)、SEVENTEEN(セブンティーン)、Stray Kids(ストレイキッズ)も候補入りした。
授賞式では今年から三つのK―POP部門が新設され、韓国アーティストの多くがこれらの部門にノミネートされた。
2014年から開催されている同授賞式は、今年は4月1日に米FOXとアイハートラジオのアプリで放送される。
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