≪韓国ドラマOST≫「私の解放日誌」、ベスト名曲 「一緒にいられますように」=歌詞・解説・アイドル歌手
≪韓国ドラマOST≫「私の解放日誌」、ベスト名曲 「一緒にいられますように」=歌詞・解説・アイドル歌手
<「私の解放日誌」OST(サントラ)、今日の1曲>

韓国ドラマ「私の解放日誌」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「私の解放日誌」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜」のキム・ジウォンと、「最高の離婚~Sweet Love~」のソン・ソックの共演作。
契約社員として、かわり映えしない退屈な毎日を生きるミジョンとその兄弟たち。そんな中、父親の建築業を手伝うク氏という謎の男性が一緒に食卓を囲むようになる。ミジョンはク氏に興味を持ち始める。

今日の1曲は、イ・ジュンヒョンが歌う「一緒にいられますように」

<歌詞の解説>

「深まった夜空 君の声がつらい日に近づいてきて 僕の気持ちに触れる 隠された時間を耐えなければいけないのなら、君を想ったこの心で耐えていける 僕はどこから来たのだろう さまよって道に迷っても 限りない空が君に似ていて 疲れた僕の気持ちをとどめてくれる」最初の歌詞では、繰り返す日々に道に迷う心境が綴られている。

※サビ「閉ざしていた心の恵みの雨になってくれて 凍っていた心を溶かしてくれる 生まれ変わっても 君のそばにいられるならどこでも 一緒にいられますように」 サビでは、日常の中で好きな人や希望を見つけたことが伝わる。

「理解できない気持ちが 僕を包み込むとき すこし目を閉じて君を思い浮かべていたんだ 限りなく広がる海が君に似ていて 少しだけ僕の気持ちを洗い流してくれる」ある人を思い浮かべて心が穏やかになる心境が描かれている。

※サビのリピート

「生まれ変わっても 君のそばにいられるならどこでも 一緒にいられますように」 イ・ジュンヒョンの歌声でゆったりとリラックスさせてくれる1曲。

歌手 イ・ジュンヒョン(本名:同じ)は、1998年生まれのソロシンガー。2019年にデビュー。これまで、「私の解放日誌」や、「ヒップタッチの女王」などでOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「心癒される1曲」
「イ・ジュンヒョンの歌声好き」
「ドラマと合う」
「幻想的な曲」
「現実的なドラマ」

「私の解放日誌」では、キム・ジウォンとソン・ソックの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。



「私の解放日誌」OST




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