米国が北の衛星計画に「ロシアからの技術移転の可能性」を懸念
米国が北の衛星計画に「ロシアからの技術移転の可能性」を懸念
北朝鮮が人工衛星の発射計画を日本に伝えたことから、米国は北朝鮮がロシアから技術提供を受けた可能性を懸念した。

米国務省は20日(現地時間)、北朝鮮の人工衛星発射計画について「北朝鮮の弾道ミサイルプログラムおよび露朝技術移転の可能性に懸念を表す」と伝えた。

米国務省の報道官はこの日の会見で、北朝鮮の衛星発射にロシアの技術が移転された可能性に関する質問に「伝言されたイベントについて言及はしない」とし「米国は、北朝鮮の弾道ミサイルおよびその他の軍事プログラムを懸念する」と答えた。

つづけて「われわれは北朝鮮へのロシアによる技術移転、あるいは北朝鮮によるロシアへの武器提供についても懸念する」とし「このような移転は、ロシアが自ら賛成した複数の国連安保理決議への違反だ」と糾弾した。

また「彼らを綿密に注視し、域内の同盟国とともに北朝鮮の安保阻害行為に対応するため必要な行動をとる」と強調した。

一方、日本メディアは「北朝鮮は、今月22日から来月1日の間に実施する人工衛星の発射計画を、日本海上保安庁の海洋情報部に伝達した」と報道した。

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