ハ・ジョンウ の最新ニュースまとめ
公開8日目にして観客動員数100万人を突破し、爆発的な反応を得ている映画『追撃者』(監督:ナ・ホンジン/制作:映画社ビダンギル)の人気に伴い、俳優ハ・ジョンウに対する関心も熱い。
ハ・ジョンウは連続殺人鬼役を鳥肌が立つほどに完璧に演じ、連日賞賛を浴びている。
『追撃者』でハ・ジョンウは、無表情な顔で残酷な殺人を行いながらも、罪悪感も感じずいかなる感情も表わさないサイコパス的な姿を披露している。また、あどけない子供と同じようかと思えば、ある瞬間激しい怒りを表現しながら観客たちの緊張感を最高潮にもっていく。
これに、観客たちは「大韓民国最高の殺人魔の誕生」と評価しながら、ハ・ジョンウの演技力を絶賛している。「心臓を縮みあがらせる希代の殺人魔演技!最高だ」、「映画を観たあと、殺人魔チ・ヨンミンの姿が思い出されて眠ることができなかった」、「ハ・ジョンウを見るだけで鳥肌が出るくらいだ」、「希代の殺人魔!希代の演技者ハ・ジョンウ」、「歯がガチガチ音を鳴らすほどの極限の恐怖を与えた」など、ハ・ジョンウの迫真の演技に対する賞賛が続いている。
このような反応に、ハ・ジョンウは「最近、僕にとって最も嬉しい褒め言葉が“お前、本物の殺人鬼みたいだ”です(笑)。周囲の方々が『追撃者』を観た後、僕の目を真っ直ぐ見られなくなったり、“怖い”と言って避けたりもします。そういう時は満足だし嬉しいです」「『追撃者』への熱い関心に心から感謝しています。より努力する俳優になります」と伝えた。
映画『追撃者』は、証拠も目撃者もいない残忍な殺人鬼(ハ・ジョンウ)と、彼を追いかける唯一の男(キム・ユンソク)のストーリーを描いた映画で、ハ・ジョンウは希代の殺人鬼ヨンミン役を演じ、鳥肌の立つような眼差しと強烈なカリスマを披露する。『追撃者』は2月14日に公開され、公開8日間で100万人の観客を動員し、映画界の新しいヒット作として浮上している。
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