ソンミ(元Wonder Girls)、数えるほど少ない恋愛経験…「理想のタイプはヒョンビン、尊敬できる人がいい」=「Bamの家」
ソンミ(元Wonder Girls)、数えるほど少ない恋愛経験…「理想のタイプはヒョンビン、尊敬できる人がいい」=「Bamの家」
歌手ソンミ(元Wonder Girls)が恋愛に対する思いを明かした。

ソンミ(Wonder Girls) の最新ニュースまとめ

20日、歌手BamBam(GOT7)はYouTubeチャンネル「Bamの家」に「1年に一度だけ連絡するソンミとBamBam?!僕たちの関係stranger」というタイトルの映像を掲載した。

映像でソンミは「『Bamの家』のYouTubeの最終目標がテヨン(少女時代)が来ることだそうだ。JYPにいる時からBamBamがテヨンの大ファンだった。私も『Wonder Girls』の時、テヨンのファンだった。知り合いだ。電話番号もある。連絡は頻繁にできないが、たくさん気遣ってくださる。テヨンも引きこもりだ」と述べた。

BamBamは「ソンミと僕が5月2日で誕生日が同じ。昨年5月にお互いの誕生日におめでとうと言った。ことしの誕生日のメッセージを見たが、昨年の誕生日の祝福メッセージが最後だった」と言った。ソンミは「私も連絡をしないスタイルだが、BamBamも連絡をしないスタイル」と言った。

続けて「ソンミに一杯飲もうとメッセージを送りたいが、どうすればいいのか分からない」と言った。ソンミは「事務所のABYSSが親しくなる時間を作らなければならない」と言った。BamBamは「ソンミがABYSSを大きく作っておいた。ABYSSの湖だ」と語った。

ソンミは「25歳の時に『Gashina』を、26歳の時に『Heroine』を出した」と言った。BamBamは「ソンミはまったく変わらない」と言い、ソンミは「BamBamは突然男になった」と褒めた。

恋愛について「恋愛経験を語るには恋愛経験が思ったよりない。本当に少ない。指で折っても残るほどだ。代わりに私は真剣に考えているようだ。みんなはこの人やあの人に会ってみなければならないと言うが、私はそれが時間の無駄と感情の消耗だと思う。私は自分が好きなら駆け引きができなくて、サム(友だち以上恋人未満)をするのがもどかしい」と言った。

続いて「直進的な性格なので『私はあなたが好きだ』と先に言うタイプだ。まず私と連絡を取り続けること自体が、すでにそれは成功なのだ。いい人がいれば恋愛したい」と言った。

ルックスの理想のタイプについて「顔の形が長い。ヒョンビンだ。私が尊敬できる人でなければならない。私が敬って見ることができる人だったら。確信ができる人ができれば紹介するのがロマン。『私の彼氏よ』と言いたい」と伝えた。

1年に一度だけ連絡するソンミとBamBam?!僕たちの関係stranger




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