※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「離婚弁護士シン・ソンハン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:16から最後まで。
今回は、ハン・ヘジン演じるソジンのシーン。
ラーメン屋にいるソジンのところへ、乳母車を押したヒョングンが登場。そしてソンハンやジョンシクが合流してくるシーンを前に打ち合わせ中の3人。そして撮影開始。最初からアドリブを入れるチョ・スンウは「こんな形になってるじゃないか。ソジンさん、どう思う?」とハン・ヘジンにセリフを投げ「ちょっと…かわいくないですね」と続ける。「でしょ?いろんな色があるのによりによって国防色みたいな色にしちゃって」というチョ・スンウにキム・ソンギュン「最近はミリタリー乳母車流行ってるんだよ!」とアドリブだらけに。カットがかからずついにチョ・スンウは笑い出してしまう。
店の外に出ても、乳母車の話は続く。「あれはわざと手間をかけたね。美術チームの勝ちだよ」と笑う。

次はヒョングンと元妻とのシーン。
乳母車を押して妻にプレゼントだと話す場面だが、押す体制が変になってしまいNG。ヒョングンが涙ぐみながら元妻を見送ると、そこへソンハンとジョンシクが。監督と打ち合わせし「泣いてるから、来るんですね」と確認。ヒョングンに見つかった2人は顔を見合わせる。

●韓国ネットユーザーの反応●

「三銃士のメイキングもっと見たい」
「3人の息ピッタリ」
「このドラマコミカルで面白い」
「ベテラン俳優はすごい」
「ハン・ヘジンきれい」

●あらすじ●
JTBCドラマ「離婚弁護士シン・ソンハン」8話(視聴率6.8%)は、これまで明らかにされなかったジョンシク(チョン・ムンソン)の気持ちが描かれた。

 「いくら弁護士がサービス業でもヘナム(海南)郡まで行くなんてオーバーじゃないか」と言ったジョンシクは「海南じゃなくて地球の果てまでも生きそうだ。勝訴しかない。相手の弁護士がユソク(チョン・ベス)だろ」というヒョウングン(キム・ソンギュン)の話を聞いて固まった。そして海南に同行する決心をした。

 これを伝え聞いたソンハン(チョ・スンウ)は「好きなことばかりやって生きてきた実の兄の代わりに弁護士を探して助けてやったのがこういうことなのか」と言った。ジョンシクは「それがパク・ユソクだったということだ」と言うと、続けて「勝ってくれ」と勝訴を願った。


「離婚弁護士シン・ソンハン」メイキング
「離婚弁護士シン・ソンハン」メイキング




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