カカオVXは「ESG(環境・社会・支配構造)経営の一環として、5月からCeragio CCで販売するすべてのドリンクをこれまでサービスしていたプラスチック容器に代わり紙容器に入れて提供している。また、プラスチックストローに代わる素材で作られたデンプンのストローを提供する」とし、「これらはゴルフ場の特性上、ラウンドを終えたらゴミ箱に捨てられるプラスチックのドリンク容器とストローを無くすために実施される」と説明した。
「カカオVX」事業本部のチョン・オクジン本部長は「Ceragio CCのドリンク提供サービスを担当するサムスンウェルストーリーと協力して、5月からすべてのドリンクを生分解される容器でサービスしている」とし、「今後もゴルフ場全般を見わたしながら炭素発生を減らす努力をして、よりエコなゴルフ場に生まれ変わらせる」と明かした。
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