与党、金在原氏党員資格停止1年…太永浩氏3か月停止処分=韓国(画像提供:wowkorea)
与党、金在原氏党員資格停止1年…太永浩氏3か月停止処分=韓国(画像提供:wowkorea)
韓国与党「国民の力」の中央倫理委員会は10日、一連の発言で物議を醸したキム・ジェウォン(金在原)最高委員に対して「党員資格停止1年」の処分を決定した。また、テ・ヨンホ(太永浩)議員に対しては、「党員資格停止3か月」の処分が下された。

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 金最高委員は同委員会の決定により、事実上来年の総選挙で党の公認が受けられなくなったという。太議員は、審議の直前に最高委員を辞退したことで処分の程度が低くなった。そのため、総選挙では党に公認を申請できる。

 同委員会の処分には軽い処分に該当する警告から、党員資格停止、離党勧告、除名などの重い処分まで4段階がある。

 金最高委員は3月12日にサラン第一教会で、「尹大統領が(大統領選挙の)候補の際に、5・18民主化運動の精神を憲法の前文に入れると発言したのは、選挙で票を得るためのもの」と語ったことや、ある講演で「チョン・グァンフン牧師が右派陣営を天下統一した」とした発言、「済州4・3(事件)は格の低い記念日」という発言などで処分審議の対象になった。

 太議員は「済州4・3事件が北朝鮮のキム・イルソン(金日成)主席の指示によって引き起こされた」という発言、共に民主党の「現金入り封筒疑惑」と関連して、「Junk(ゴミ)Money(カネ)Sex(性)の民主党。やっぱりJMSの民主党」と述べたSNSへの投稿、大統領室が党の公認に介入したとされる論争を引き起こした「録音流出騒動」など、3つの理由で処分の審議がなされた。
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