気分がガンガンに上がるロックバンド調のオススメK-POP!(画像提供:wowkorea)
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気分がガンガンに上がるロックバンド調のオススメK-POP!

LE SSERAFIM の最新ニュースまとめ

SEVENTEEN「2 MINUS 1 (Digital Only)」
 韓国ボーイズグループ「SEVENTEEN」が2021年にリリースしたEPアルバム『Attacca』の収録曲。ポップなメロディーとビンテージなドラムサウンド、そしてエレキギターが融合したパンクロックな曲。作詞作曲にはメンバーのJOSHUA、VERNON、WOOZIが参加し、歌詞の99%が英語で作られている。

LE SSERAFIM「No Celestial」
 韓国ガールズグループ「LE SSERAFIM」が2022年に発売したアルバム『ANTIFRAGILE』の収録曲。ガンガンに響くエレキギターで、イントロから高揚できるポップなファンクジャンル曲。メンバーのホ・ユンジンが作詞作曲に参加している。

WOODZ「Dirt on my leather」
 韓国歌手「WOODZ」が2022年に発売したEPアルバム『COLORFUL TRAUMA』の収録曲。「レザージャケットについた埃を払うように、恐れなんて吹き飛ばしていこう」というテーマが掲げられた、“これぞハードロック!”という一曲。WOODZ自身が作詞作曲に参加。

ITZY「NOBODY LIKE YOU」
 韓国ガールズグループ「ITZY」が2020年にリリースしたEPアルバム『IT’z ME』の収録曲。前JYP所属で韓国ガールズグループ「Wonder Girls」出身のユビンが作詞したことでも話題となった。「ITZY」特有の弾けるような歌声と、ギターやドラムサウンドが調和したポップロックな曲で、『IT’z ME』のなかでもメンバーが一番好きな曲としても選ばれた。

ENHYPEN「Attention, please!」
 韓国ボーイズグループ「EHNYPEN」が2021年にリリースしたアルバム『DIMENSION : DILEMMA』の収録曲。エレキギターの歪みと808ベースが印象的で、90年代のロックサウンドが存分に楽しめる曲。人気と愛の狭間で悩んでしまう少年の心情が表現されている。



【Live Performance】SEVENTEEN「2 MINUS 1」
【Live Performance】SEVENTEEN「2 MINUS 1」




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