「知らないふりしてこのまま通り過ぎるわけにはいかない 絡み合った視線の中で君を読む その表情 そのまなざし 確かに見たことがある 僕は君だよ やあ 僕だよ 見て Yes me Yes me」、「All day All night long 息をするように願うから 僕に任せてみて まぶしい Your heart 僕の手を握って 2人の方がもっといいでしょ」、「Me + You 僕と似ている君と一緒に 僕たちという名前の中で 笑顔にしてあげるよ 君を守ってあげる 明かりを灯して僕たちのSHOWTIME」、「僕たちは輝く 僕は奇異だから輝くんだ 僕は輝く 夢見た分だけ僕は輝く」という歌詞には、ステージで輝く主人公は自分だという切実な気持ちが込められています。