この日の午後、沈候補はヤン委員長に「民主労総が週休3日制をしっかり受け入れてくれてこそ、週休3日制を推進しながら差別を最小限に抑え、全国民が週休3日制に進むことができる」と訴えた。
続いて「保健医療労組連盟単位で熱心に取り組んでおり、韓国労総のほうでも金融労組が最優先課題として週休3日制を取っている。2大労総が中心をしっかりとつかんでくれてこそ、週休3日制にも弾みがつくことができる」と強調した。
さらに「(今回の大統領選挙は)労働のない大統領選挙、いや労働退行の大統領選挙になる可能性が非常に高い。民主労総は大衆組職であるが、当事者として来年の大統領選挙に死活をかけなければならない」と付け加えた。
沈候補はこの日の会合で、労働界内の両極化現象についても言及した。沈候補は「今や労組内でも格差がかなり大きくなり、民主労総所属の組合員の中には所得が上位10%内に入っている人もいれば、かなりの極貧層もいらっしゃる」と述べた。
最後に沈候補は「非正規職法が成立した後は正規職と非正規職、労働市場の二重化、二重的労働市場問題について話をしたが、今はそれだけでは説明できないほどに多様化した。ある労働は、また別の労働に対する既得権になり得る。こうした点で根本的な変化について悩まなければならない」と述べた。
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