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韓国 きょうのニュース(12月17日)
◇自営業者320万人に防疫支援金給付へ 約9万6千円 政府は新型コロナウイルスの防疫対策で売り上げが減少した自営業者など約320万人に対し、100万ウォン(約9万6000円)の防疫支援金を給付すると発表した。売り上げの減少が確認されれば、売上高の規模などに関係なく100万ウォンを現金で支給する。洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官は「既定予算と各種基金、予備費などを総動員して4兆3000億ウォン規模の支援案を講じ、年末から迅速に支援する」との方針を明らかにした。◇コロナの重症者病床 稼働率約82% 新型コロナウイルスの新規感染者数が7000人を超えるなど、感染拡大が続く中、重症者の病床の稼働率も上昇している。政府の中央事故収拾本部によると、16日午後5時時点で全国の重症病床の稼働率は前日比0.5ポイント上昇の81.9%となっている。政府は稼働率が75%を超えれば「危険なシグナル」とみなしている。◇大統領選候補支持率 与党の李氏36%・野党の尹氏35% 世論調査会社の韓国ギャラップが発表した来年3月の大統領選候補の支持率は、革新系与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事が2週間前の前回調査と同じ36%、保守系最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長は1ポイント下落の35%だった。調査は14~16日に全国の18歳以上の1000人を対象に実施した。調査期間は、尹氏の妻の経歴詐称疑惑が強まり、李氏の息子の違法賭博が報じられた時だった。◇内陸に寒波注意報 大雪も 北西から南下する寒気の影響で気温が大きく下がり、内陸の大部分の地域に寒波注意報が発令された。気象庁によると、ソウルを含む中部地方や南東部の慶尚北道、南西部の全羅北道などは昼の最高気温が氷点下にとどまった。また、全羅道を中心に大雪が降る見込みだ。