世論調査機関の韓国ギャロップは、14~16日に全国の18歳以上の成人1000人を対象に文大統領の職務遂行評価を聞いた結果、文大統領に対する国政遂行支持率は37%だった。肯定評価は先月3週目に34%の短期最低値を記録した後、37%→38%→38%→37%と推移している。54%は否定評価し、そのほかは意見を留保した。
年齢別にみると、大統領の職務に対する肯定・否定率は18歳~29歳が28%・57%、30代が37%・57%、40代が52%・42%、50代が41%・56%、60代以上が31%・59%だった。
支持する政党別にみると、与党「共に民主党」支持層の79%が肯定評価し、野党「国民の力」支持層は92%が否定的だった。支持する政党のない無党派層では肯定24%、否定59%だった。
大統領の職務遂行を肯定評価した人にその理由を聞いた結果(370人・自由回答)、「外交・国際関係」が前週比4%増加した23%だった。今週、文大統領が豪州を国賓訪問したことが影響しているとみられる。「新型コロナウイルス対処」が前週比2%減少した21%でその後に続いた。「最善を尽くしている・一生懸命やっている」は6%、「経済政策」が4%、「安定感・国が穏やか」が4%、「全般的によくやっている」が4%だった。
職務遂行を否定評価した人の理由としては(545人・自由回答)、「不動産政策」(27%)が最も多かったものの、前週よりは7%減少した。代わりに、「新型コロナウイルス対処の不十分」が前週より7%増加した18%を記録した。「経済・民生問題の解決不足」が9%、「全般的に足りない」が7%だった。
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