ソウル警察庁は16日、性暴力犯罪処罰などに関する特例法(カメラ等利用撮影)違反の容疑で拘束されたクォン某容疑者と共犯のソン某容疑者を送致する計画だと発表した。
クォン容疑者は数年間、複数の女性と性的関係をする場面を不法撮影した容疑がもたれている。クォン容疑者が所有する不法撮影物は少なくとも数十個になり、被害者も数十人にのぼるものと推定される。
警察はクォン容疑者の麻薬類管理に関する法律違反容疑など、余罪を引き続き捜査する方針だ。
これに先立ち、警察は8日、共犯のソン容疑者と米国へ出国するためにインチョン(仁川)国際空港に向かっていたクォン容疑者を緊急逮捕し、11日拘束した。
クォン容疑者は、キョンギド(京畿道)にある大型ゴルフリゾートとキリスト教系メディアを運営する企業会長の息子だという。
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