韓国の文在寅大統領は、再び防疫措置を強化したことに対して謝罪した(画像提供:wowkorea)
韓国の文在寅大統領は、再び防疫措置を強化したことに対して謝罪した(画像提供:wowkorea)
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領はきょう(16日)、「段階的日常回復」(ウィズコロナ)の施行から1か月で再び防疫措置を強化したことに対して謝罪した。

文大統領はこの日「段階的日常回復の過程で重症患者の抑制ができず、病床確保などの準備が十分でなかった。防疫措置を再び強化することになり、国民の皆さまに申し訳ない」と語ったと、青瓦台(韓国大統領府)の報道官が伝えた。

文大統領は「強化された防疫期間にしっかりと再整備して、状況を最大限安定化させ、日常回復の希望を持ち続けていく」とし「新型コロナの状況を予想するのは困難で、防疫と民生のバランスを見いだすのは容易ではないが、政府は機敏に対応し国民とともに忍耐し克服していく」と語った。

つづけて「日常回復への期待が高かった個人事業主・自営業者の喪失感は大きいことから、損失補償とともに防疫協力に対して最大限手厚く支援できる方案を速やかに確定し、迅速に執行していく」と語った。

文大統領は今月9日、段階的日常回復の施行後初めて開かれた国務会議で「日常回復を始めてから再び困難に直面している国が多い」とし「我々は後退せず、完全な日常回復へと進んでいけるよう、状況管理に最善を尽くしていく」と語っていた。

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