15日(現地時間)、ブルームバーグ通信は「(韓国人は)1000万ウォンのシャネルカバンを買うために早朝から並ぶ」とし、「韓国人はフランスのブランド品を手に入れるために必死だ」と伝えた。
通信は「コロナの拡散が最も深刻な時期でも、韓国では生活必需品を買い占める人は見られなかった」とし「その代わり、彼らは午前5時からデパートの外に並んでシャネルのカバンを買う新しい習慣を身につけた」と伝えた。
そして、韓国人がブランド品消費に熱狂する理由として、報復消費と住宅価格の急騰などを理由に挙げた。
通信は「コロナの拡散で海外ショッピングが制限され、人々が残ったお金をブランド消費に使い始めた」と分析した。
実際、市場調査企業のユーロモニターインターナショナルによると、韓国のブランド品消費規模は、前年より4.6%増加した142億ドル(約16兆8000億ウォン)と集計された。これは米国、カナダ、日本、フランス、英国、イタリアに続き世界で7番目の大きな市場規模だ。これについて同通信は、「韓国にシャネルの売場は9か所のみだが、昨年は全体の売上の8.5%を韓国で稼いだ」と分析した。
さらに同通信は、20・30代がブランド品消費に特に熱を上げる理由として、住宅価格の暴騰を取り上げた。通信は「韓国の住宅価格が急騰したことで20・30世代は家を買えないと感じている」とし「その代わりに今すぐ楽しめることにお金を使っている」と分析した。どうせ家は買えないからブランド品を買うということだ。
通信は「KB金融グループによると、ムン・ジェイン大統領が執権した2017年、6億700万ウォンだったソウルのマンションの平均価格は2倍以上急騰し、11月基準で12億4000万ウォンに上がった」とし「月平均所得が300万ウォンを下回る20・30世代には大きすぎる負担」と説明した。
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