韓国大統領府の朴洙賢 国民疎通首席秘書官(画像提供:wowkorea)
韓国大統領府の朴洙賢 国民疎通首席秘書官(画像提供:wowkorea)
青瓦台(韓国大統領府)のパク・スヒョン(朴洙賢)国民疎通首席秘書官はきのう(14日)、韓国最大野党“国民の力”のユン・ソギョル(尹錫悦)次期大統領選候補が「終戦宣言に反対する」という見解を明らかにしたことについて「歴史をきちんと理解していないのではないか」と指摘した。

ユン候補は先月、ソウル外信記者クラブとの懇談会で「終戦だけを分離して政治的宣言をすれば、副作用が非常に大きくなると考える」と語った。

パク首席秘書官はこの日、韓国のラジオ番組に出演し、司会者がユン候補の見解について質問したことに先のように答えた。

パク首席秘書官は「終戦宣言は北朝鮮も賛成し、中国・米国・我々も皆賛成し合意したことだ」とし「リスナーたちも(ユン候補の終戦宣言反対を)けげんに思われているのではと考える」と語った。

先月、与党“共に民主党”のイ・ジェミョン(李在明)次期大統領選候補がユン候補を遠まわしに指して「終戦宣言自体をふさいではならない。日本の政界はそのような主張をする恐れがある」と言及したことも、今回のテーマにあがった。

パク首席秘書官は、イ候補のこのような発言について「青瓦台の見解に言及するのは適切ではない」としながらも「イ候補も私のように『(ユン候補は)歴史をきちんと理解していない』と指摘したのではないか」と語った。

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