OECD加盟国の人口10万人あたりの交通事故死亡者比較(2019年基準・低さで日本は7位、韓国は27位)(画像提供:wowkorea)
OECD加盟国の人口10万人あたりの交通事故死亡者比較(2019年基準・低さで日本は7位、韓国は27位)(画像提供:wowkorea)
韓国の交通事故に関する指標は、その安全性において依然としてOECD(経済協力開発機構)の中で下位圏にとどまっていることがわかった。

きょう(14日)韓国道路交通公団が2019年基準の “OECD加盟国別交通事故現況”を比較・分析した結果、韓国の人口10万人あたりの交通事故による死亡者は6.5人で、その安全性において加盟国全体のうち27位にとどまった。

これは、前年より2つランクアップしたが、依然としてOECD加盟国の平均(5.2人)には及ばない水準である。自動車1台あたりの死者は1.2人で、前年と同じ最下位圏の31位にとどまった。

特に、年齢層別による人口10万人あたりの死亡者は65歳以上の高齢層が19.8人で、加盟国の中で最も高かった。一方14歳以下の子どもにおいては、平均(0.8人)より低い0.5人であった。

道路交通公団のシン・スンチョル安全本部長は「わが国の交通安全がOECDの先進国の水準へと飛躍するためには、持続的な努力が必要だ。公団は人優先の交通文化の拡散のために、歩行者最優先の交通環境構築において先頭に立っていく」と語った。

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