きょう(11日)文大統領は、キム・ブギョム(金富謙)首相から政府の新型コロナ対応状況の報告を電話で受け、先のように語ったと首相室が伝えた。
青瓦台(韓国大統領府)は去る9日「オミクロン変異株の拡散など新型コロナの拡散状況が深刻なことから、文大統領はキム首相と毎日通話し、政府の対応を点検することにした」と伝えた。
文大統領は通話で「療養病院などの施設内の高齢者の接種が進んでいる中、これからは地域社会の高齢層が速やかに接種を受けられるよう推進してほしい」と求めた。
また、青少年の接種に関する反発が収まらないことについて文大統領は「国民が青少年の接種の必要性を共感できるよう、科学的なデータなど正確な情報をもって説明することに力を注いでほしい」と語った。
キム首相は文大統領に「非首都圏の総合病院を対象に行政命令を発令し、病床5040床をさらに確保することにした」と伝えた。
また、1週間の猶予期間が終わり13日からは「防疫パス」(ワクチン接種証明・陰性確認制)が本格的に適用されるため、「個人事業者と自営業者の負担を少しでも減らすために、QRコードリーダー機と体温計などの防疫物品を支援する方案も検討する」と伝えた。
Copyright(C) herald wowkorea.jp 96