李候補は11日午前、慶尚北道チルゴク(漆谷)にあるタブドン(多富洞)戦蹟記念館を訪問して即席演説を行い「全体的に見ると、全元大統領が三低好況をうまく活用して経済が崩壊しないよう、経済が十分に動くようにしたのは成果だ」と明らかにした。
続いて「しかし、銃刀で国民の生命を害する行為はどんな理由でも許されることではなく、決して二度と繰り返されてはならない重大犯罪だ。だから、全元大統領は決して尊敬されない」と述べた。
李候補は「イ・スンマン(李承晩)元大統領に対する評価も食い違っている」とし、6・25(朝鮮戦争)当時の行動と保導連盟(虐殺)事件などに言及した後、国家指導者がすることなのか」と批判した。
さらに「この方は1つだけ、私が思うに褒められることがある。それは農地改革だ」と述べた。
この日、最初の日程で多富洞戦蹟記念館を訪問した李候補はキム・ヘギョン夫人と共に救国勇士忠魂碑に献花・焼香し、展示場を見学した。
芳名録には「命を捧げた犠牲と献身を平和で繁栄する祖国で報いる」と書いた。
李候補は演説で「安保というのは何よりも重要な価値だ。北朝鮮当局に金を渡して休戦ラインで銃を撃ってほしい、銃撃を加えてほしいと要請し、わざと南北間の緊張対決を激化させたりすることは絶対にしてはならない」と述べた。
また、李候補は日本などの終戦宣言反対に言及し「大韓民国の安保を脅かし、大韓民国の国益を害するなら、それは親日を越えた反逆行為だ」と強く批判した。
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