ブーラCEOは7日(現地時間)、ウォールストリートジャーナル(WSJ)が主催したCEO協議会(CEO Council Summit)の行事で「伝染速度が速いということは、数十億人の感染者が出てくること可能性があり、また他の変異がさらに出るかもしれないことを意味する」と述べた。
彼は、オミクロンは伝染性がより強いが、症状はそこまで深刻ではないという話に、正確に知るためには時間が必要であると強調した。 そして「オミクロン変異株の臨床的特性が正確にどういったものかは、年末までには把握できるだろう」と付け加えた。
これは最近オミクロンが、新型コロナの感染拡大を誘発した優勢種である「デルタ変異」に比べ、重症化率が低いという意見が提起される中で出たのだ。
ブーラCEOは、オミクロン変異が、最初に報告された南アフリカ共和国(南アフリカ)で軽症患者が多いという初期の研究結果についても、まだ断定的な結論を出すことは難しいと指摘した。
南アフリカの新型コロナ感染者がほとんど若年層だからだ。通常、新型コロナで入院および死亡に至る場合は、基礎疾患があるか、高齢者の場合が多い。
ブーラCEOはワクチン接種率が高くなり、より良い治療薬が発売されれば、新型コロナも季節性インフルエンザのように扱えるようになると予想した。彼は「ワクチンの義務化は効果的な公衆衛生措置」とし、ファイザーは職員の健康のため、ワクチンの義務化を施行したと述べた。
一方、米国疾病管理予防センター(CDC)によると、現在まで50を超える国でオミクロンの感染者が発生した。
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