韓国 中央事故収拾本部のソン・ヨンネ社会戦略班長はきょう(23日)の会見で「ワクチンを接種すれば、重症化と死亡においては顕著に抑制されている」とし「5月から7月においての国内データを分析すると、接種時 重症化するのが約85%予防され、死亡の場合 接種完了者においては97%ほどが予防されているという中間結果が出ている」と伝えた。
また「接種後に もし “ブレイクスルー感染”が発生しても、重症化や死亡はほとんど起きず 最大限抑制されている」と説明した。
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