防疫当局およびソウル市など各地方自治体によると、感染者が出た地域は、首都圏が209人(82.3%)、非首都圏が45人(17.7%)だった。市・道別では、ソウル107人、キョンギ(京畿)91人、インチョン(仁川)11人、プサン(釜山)・カンウォン(江原)各10人、キョンブク(慶北)7人、チュンナム(忠南)4人、クァンジュ(光州)・キョンナム(慶南)・チョンブク(全北)各3人、チュンブク(忠北)2人、テグ(大邱)・テジョン(大田)・チョンナム(全南)で各1人となった。なお、ウルサン(蔚山)・セジョン(世宗)・チェジュ(済州)では、これまで感染者は発生していない。
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