サンデータイムズは、この招待の場に チャールズ皇太子夫妻とウイリアム王子・キャサリン妃夫妻など、他の王室の方々も参席すると伝えた。
女王の今回の招待は、英国と米国の「特別な関係」を模索するためのものであり、女王とバイデン大統領の一対一の交流の場も準備される予定だと、サンデータイムズは伝えた。
エリザベス女王は1952年の即位から、リンドン・ジョンソン米大統領を除いた米国の全ての大統領と直接 会っている。
英国は今年6月 南西部のコーンワルで、対面によるG7首脳会議を開催する予定である。
ただ 今回の招待の対象に、ゲスト国である韓・豪・印・EU首脳たちが含まれているのかは伝えられなかった。
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