韓国の就業ポータルサイト“インクルート”は、非対面のアルバイト面接“アルバコール”で “2020年 クリスマス連休計画”をテーマにした設問調査を実施したところ、先のような結果が出たことを、今日(25日)明らかにした。
まず クリスマスの連休に「計画がある」とした割合は、18.4%に過ぎなかった。特別な計画のない残りの81.6%のうち、その半分ほど(41.5%)は「何もしないのは つまらないので、ちょっとした計画でも立ててみる」と答えた。
クリスマス連休期間の計画としては「家にじっとしている(22.0%)」が最も多く、「家族とホームパーティー(18.2%)」、「クリスマスケーキ作り、または購入(13.1%)」、「記念料理(10.5%)」、「就職準備(5.1%)」、「非対面の宗教活動(3.4%)」などの順であった。回答者の72.3%が連休期間 「家で過ごす」と答えた。
この調査は、今月7日から11日までの5日間、オンラインで実施された。労働者474人、求職者356人などを含めた成人男女919人が参加した。
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