このうち、国内感染者は559人で、海外流入は24人だ。 特に、ソウル地域の感染者は231人で、前日の291人より60人減少した。
首都圏での感染状況は400人で、ソウル 231人、キョンギ(京畿) 150人、インチョン(仁川) 19人を記録した。 前日の463人に比べて63人減少した。
全国的に大流行が始まり、政府は今月1日から首都圏に対して社会的距離を置く「2段階+α」を施行した。 サウナ汗蒸幕施設の運営を停止し、エアロビクス、キックボクシングなど激しい運動施設の集合も禁止する。 管楽器や歌のレッスン教室も運営が禁止されている。 非首都圏全地域に対しては、1日から1.5段階に一括格上げ、施行されている。
韓国内の新規感染者の推移は0時現在、11月22日から12月5日までの2週間にわたり、「330→271→349→382→581→555→503→450→438→451→511→540→629→583人」の順となった。
また、海外流入を除いた国内感染者の推移は同期間で、「302→255→318→363→552→525→486→413→414→420→493→516→600→559人」となった。
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