今日(12日)米国ラジオ放送局“自由アジア放送(RFA) ”によると、ラファエル・グロッシIAEA事務局長は国連総会の報告で、写真を録画した映像を通じて、先のように憂慮を表した。
グロッシ局長は「北朝鮮の核活動は、依然として深刻な憂慮を生んでいる」とし「北朝鮮の核プログラムの継続は、関連安保理決議の明白な違反であり、非常に遺憾だ」と語った。
特にこの日 グロッシ局長は、IAEAが衛星写真などを公開した情報を活用し、北朝鮮の核プログラムを引き続き監視していると伝えた。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 96