支援金は計20万4000人が申請した。
24日、雇用労働部によると、12日に開始された2回目の緊急雇用安定支援金の申請は、前日の23日に締め切られた。期間内に受け付けられた申請は計20万4000件と集計された。
2次緊急雇用安定支援金はコロナ再拡散で生計が苦しくなった特雇・フリーランスに支給するものだ。
今年8月や9月の所得が比較対象期間より25%以上減少し、雇用保険に加入していないなどの要件を満たさなければならない。
雇用労働部は審査を経て支給対象を選定し、来月中に支援金を支給する方針だ。ただし、異議を申し立てた申請者には支給が遅れることもある。
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