習主席は14日 深セン市の経済特区指定40周年記念式に参席し、深セン市の改革・開放を強調する演説をしていた。しかし 演説の途中、習主席がひどく咳をする姿と水を飲む場面が映し出され、これに対してメディアからは「健康異常説」があがっている。
反中的メディアである台湾の大手新聞“自由時報”は「習主席が演説の途中 激しく咳をし、水を飲むために しょっちゅう演説が途切れた」と報道した。
つづけて「これを生放送していた中国官営CCTV(中国中央テレビ)は、習主席の咳の場面を放映しないために、カメラを別の方向に映すようにしたが、咳の音はそのまま電波にのっていた」と付け加えた。
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