韓国ドラマ「悪の花」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
23日に放送されたtvNドラマ「悪の花」16話(最終回)では、ヒョンス(イ・ジュンギ)がジウォン(ムン・チェウォン)への愛に気付いて新たにスタートする様子が描かれた。
“ヨンジュ市連続殺人事件”は共犯のヒソン(キム・ジフン)の蛮行が明らかになって終結した。“カギョン里長殺人事件”の犯人とされたが無罪となって釈放されたヒョンスの姉ヘス(チャン・ヒジン)は初めて自分のための人生を歩もうと、留学するために旅立った。
周囲からの偏見によって閉じ込もり、自らも疑っていたヒョンスは壁を乗り越えて自分の気持ちを自覚した。そして愛を教えてくれたジウォンに、14年前の彼女の告白と同じ言葉で告白した。笑い声にあふれた2階建ての家で幸せを感じて涙を流すヒョンスとジウォン、娘のウナ(チョン・ソヨン)は抱き合った。
「悪の花」最終話ハイライト
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