8月15日の光復節を迎える前日の14日、朝鮮半島と日本列島の形に似た雲がみえた(提供:news1)
8月15日の光復節を迎える前日の14日、朝鮮半島と日本列島の形に似た雲がみえた(提供:news1)
韓国最大野党“未来統合党”は、第75周年“光復節(植民地支配からの解放の日)”を迎え「日本の真実なる変化を期待する」と伝えた。

統合党の報道官は今日(15日)論評を通じて「日本とは慰安婦問題、韓国最高裁による元徴用工賠償判決、輸出規制と経済報復、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了など、依然として国家間の葛藤が続いている現実がある」と伝えた。

また「真実なる“反省”という盤石が備えられてこそ、繁栄という塔も積むことができる」とし「日韓関係、これからは未来に向かうべきだ」と伝えた。

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