アーセナルサポーター、韓国代表ソン・フンミンに人種差別発言か(画像:news1)
アーセナルサポーター、韓国代表ソン・フンミンに人種差別発言か(画像:news1)
韓国代表ソン・フンミン(28、トッテナム)がアジア人選手として初めてイングランド・プレミアリーグ1シーズン「10ゴール・10アシスト」という大記録を達成した日、人種差別発言を受けていたことがわかった。

ソン・フンミン の最新ニュースまとめ

 世界的なアーセナルサポーターネットワーク「AFTV」は去る13日、7人のパネラーが集まりトッテナムとの北ロンドンダービーを観戦するシーンをYouTubeでリアルタイム中継した。トッテナムが2-1でリードしていた後半アディショナルタイム、ソン・フンミンがエリク・ラメラと交代されると、パネラーの一人が「DVDが出ていくぞ(DVD’s going off)」と発言した。

 「DVD」とはイギリスでアジア人を指す差別用語で、アジア系の移民者らが違法で複写したDVDを道端で売るとの意味からきている。

 ソン・フンミンは3年前、ミルウォールのサポーターから同じような発言をされていた。また、2005年ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズに所属していたソル・ギヒョン(現慶南FC監督)も「DVD」という人種差別発言を受けたことがある。

 登録者117万人を超える「AFTV」の動画でこのような人種差別発言が起きたことは、SNSを通じてサッカーファン、トッテナムサポーターの間で拡散した。これに、発言したパネラーはAFTVを通して15日、「私があのような発言をする人ではないから、謝罪はしない」とし、「トッテナムが勝利すれば、DVDが発売されるだろうから、そういう意味でジョークを言った」と話し、トッテナムサポーターをさらに怒らせた。

 その後、AFTVは「ジョークを言った」と釈明した動画を削除。AFTVの運営者は自身のSNSに「トッテナム戦で出た発言について、心よりお詫び申し上げる。きょう投稿された釈明動画についても、謝罪する」と明かした。


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