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ユギョンは7日、本人のSNSに「こんにちは。ユギョンです」と始まる文を掲載した。
先立ってユギョンは4日、自身のSNSに「率直に言って、その時の私は誰もが同じに見えたね。I can not forget the eyes of the bystanders。I wanna kill the pain I feel inside。But I will not quit for the people I love。So I’ll say I’m fine until the day I fucking see the light（傍観者の目を忘れることができない。私の中の痛みを殺したい。しかし、私は愛する人のために辞めるつもりはない。だから、光を見る日まで、私は大丈夫だと言うだろう）」とは、文を掲載して議論を起こしたバー。
「I wanna kill the pain I feel inside。 But I will not quit for the people I love。 So I’ll say I’m fine until the day I fucking see the light」は、米国のロックバンドSleeping with Sirensの歌「Leave It All Behind」の歌詞の一部として、ユギョンは、このような歌詞を借りて間接的に心境を表現したものと見られる。加えて、「昨日聴いた曲の歌詞のように、再びすべて勝ち抜かなければならない」と付け加えた。また、一緒に掲載した写真の中に「私は朝起きたら一番最初に、今日一日を放棄します」と書かれていた。
このような文に「AOA」ファンをはじめとするネットユーザーの間では、賛否両論が行われた。 「曖昧せず言葉をまっすぐにしろ」、「このタイミングで、このような文を上げた理由があるはずなのに明確に話して、2次加害しないで」、「ただストレートに言ってください 」、「確実に話してくれるのがむしろみんなに良いこと」、「このような形で話すべきではない」、「このように議論されるだけの文を書く理由は？」などの反応が続いた。 「AOA」元メンバーであるミナが「ジミンにいじめを受けた」と暴露を続けてジミンが、最終的に脱退した状況で、ユギョンの文が誤解を招くことがあるという意見が支配的であった。
「AOA」バンドのドラマーとして活動していたユギョンは、2016年10月、所属事務所との専属契約満了事実を知らせた。
以下は、ユギョンの文全文
こんにちは。ユギョンです。
私があいまいに上げた過去投稿の内容のため、混乱を巻き起こしたようでもう一度文を書きます。
前回、投稿内容を曖昧に上げた点申し訳ありません。生きてきて、埋め捨てようと誓った忘れていった記憶がよみがえって、それで瞬間的に怒りました。
最初で最後に小心だけど皆さんに私が難しかったと表現したかった、子供のような心だったと思います。
過去の私は私が見ても周辺を見回す余裕がなかったと思います。だから難しい私を見ているだけだけと思いました。これまでも、他の誰かが私のような状況に置かれていただろうと推測できなかったようです。だから本気で申し訳ないと思います。そしてよく耐えたと言って、応援したいです。
今の私は大丈夫です。今の私には私を絶えず応援してくれる声があるでしょう。今まで私は私を保護してくれる何かは一つもなく、単に作業室に置かれたドラム1台が、私が持っているすべてと思って生きて来ました。
しかしながら、そうではなかった。私には私を愛してくれる大切な人があまりにも多いことを知りました。それならいいです。十分です。
もう一度、私の短く衝動的な行動と文によって傷ついた方々にこの場を借りて心から謝罪の言葉を伝えたいです。そして、私たちはすべて、苦労も耐えてきた、もう一度勇気出して頑張ろうと応援したいです。
私とみなさんを不幸にする悪い言葉は控えるようお願いいたします。そして私を応援してくださるすべての方々にも、常に心から感謝しています。
2020.07.06
ユギョン
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