また、海外への修学旅行が活性化したことから、青少年層が2005年の3万8000人から昨年は7万2000人と89%の大幅増となった。
釜山港利用者の増加は、釜山と日本をつなぐ路線が下関、博多、大阪、対馬と4路線に達し、12隻の旅客船が週平均61便運航されているためとみられる。また、船便は航空便より出入国の手続きが簡単で、経費も安いことも背景だ。
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