“スラング波紋”で物議をかもしている<Super Junior(スーパージュニア)>のメンバートンヘが、ホームページを通じて謝罪した。

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中国で開かれた音楽授賞式出席のため中国を訪問したSuper Juniorは、北京空港に集まった数百人のファンに取り囲まれていた中、メンバートンヘがファンに向かって気性を荒げた態度でスラングを吐き、物議をかもした。

当時の状況を収めた10秒程の動画は、インターネットを通じて一瞬にして広まり、Super Juniorに対する非難の声が相次いだことで波紋は拡散されていった。

トンヘは当時の状況を認め、謝罪のメッセージをホームページに書き残した。

「Super Juniorをたくさん愛してくれて応援してくれるファンの皆様に、大きな失望感を与えてしまったことを心から謝罪申し上げたい。本当に深く反省している」と謝罪文を綴った。

また、公人として慎重に行動できなかった自身に対する反省と共に「公人として常に全ての行動の手本にならないといけない芸能人として、あってはならない姿をお見せして本当に申し訳ない」「とくに中国のファンの皆様に、もう一度心から謝罪申し上げたい」という意思を伝えた。

トンへは「今後このようなことが起きないように、常に注意して努力するトンヘになる」と、今回の波紋を通じてより成長した姿でファンの前に立つという決意を明かした。

Copyrights(C)gonews & etimes Syndicate & wowkorea.jp

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