IndieWireは「カンヌ映画祭は日本の是枝裕和監督(55)にPalme d' Orを授与した。また、ケイト・ブランシェット(49)が率いる審査委員団が認定した別の映画にはスパイク・リー監督(61)の『BlacKkKlansman』、パヴェウ・パヴリコフスキ監督(60)の『Cold War』などがあった」とし、「映画祭の期間、メディアから好評を受けたこれらの映画は賞も受賞したが、コンペティションで最も重要な映画の一つは手ぶらで帰った。そして、われわれの評論家調査では最高の映画に浮上した」と「BURNING」を言及した。