シン・スンフン の最新ニュースまとめ
6日、Go Newsのインタビューを通じてウェディングドレス姿を公開した<Lady>メンバーたちはトランスジェンダーではない完全な女性の姿で優雅な姿態を披露した。
リーダーのシネ(27/上段写真左)は美しい表情と慎ましやかな姿勢でウェディングマーチを鳴らす花嫁になったような印象を見せた。
サハラ(23/上段写真右)は頭に花冠をのせて神秘的なイメージを漂わせ、撮影スタッフたちの視線を捕らえた。プロ根性で自分の美しさを確かに見せる自然なポーズを取って雰囲気をリード。
くっきりした顔立ちで、この日、フォトグラファーからバービー人形と言うニックネームを得たユナ(21/下段写真右)は、はにかんだ笑顔で自分への褒め言葉に答えた。<Lady>でラップを引き受けている末っ子ピヌ(20/下段写真左)は“お姉さんたち”に劣らず自然なポーズで素敵なイメージを演出した。
花嫁になった気持ちで撮影終始ほほ笑みを忘れなかった<Lady>メンバーたちは「生まれて初めてウェディングドレスを着て撮影に臨んだので、あまりにも幸せ」と口を揃えた。
<Lady>メンバー中、シネとサハラはモデルの経験があり、写真撮影には一見識を持つ。シネはしばらくファッションモデルをしており、自転車のCMにも出演した。また2003年にはシン・スンフンのミュージックビデオに出演したこともあると告白した。サハラはすぐれた脚線美でジーンズのモデルとして活動したという。
幼いころからタレントになることを夢見て来たという<Lady>メンバーたちは、デビュー前にはモデルスクールに通うなど、芸能界へ入るためにたゆまぬ努力をして来た。「幼いころからとてもステージに立ちたかったし、多くの観客の前で才能を発揮できるよう願っていた」と言うのが全員の説明だ。
今はその夢をつかみ、歌手生活に専念してファンに愛されるために多くの努力を傾けている。<Lady>に未熟な部分があったら指摘してほしいという。足りない部分を補うためにたゆまず努力するということが彼女たちの決意である。
Copyrightsⓒgonews & etimes Syndicate & wowkorea.jp
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