事業は漫画家が記憶や所蔵資料などを基に芸術とこれまでの人生を語るのを、専門研究者が採録する方法で進められる。漫画家の自宅を訪ね撮影や聞き取りした内容を3月に本にして発行するほか、映像資料としてまとめる定だ。漫画情報センターは、口述記録を音声と映像、文書などにまとめ韓国漫画博物館の資料室に収める。インターネット資料サービスや出版を通じ、研究者や一般の人が利用しやくする考えだ。
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