文大統領はこの日、大統領府・迎賓館に生存者や被害者家族ら約200人を招待し、面談した。午後1時10分ごろから迎賓館への入場を始めた家族はみんな、黄色い服装で揃えていた。
文大統領はこの席で「遅れたが、政府を代表し慰労と謝罪の言葉を述べたい」とし、「セウォル号の真相究明のためにも政府が国会と共に最善を尽くすことを約束する」と述べた。また、セウォル号沈没直後の政府の対応について「無能で無責任で非情だった」とした。
セウォル号事故の被害者や家族を大統領府に招待し、現職大統領が直接謝罪するのは今回が初めてだ。
文大統領は沈痛な面持ちで「セウォル号は常に記憶していた」とし、「船体捜索がおこなわれたのに、まだ5名の便りがなく政府も気が焦る」と明かした。また、「行方不明者が家族の元に帰れるよう願うばかりだ」とし、「政府は遺族の心残りがないように、最後の一人を捜し出すまで最善を尽くす」と誓った。
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