韓国のイム・ギョンヒ(34、亀尾市庁)が10年ぶりに出場した世界陸上競技選手権大会の舞台で34位を記録した。
韓国のイム・ギョンヒ(34、亀尾市庁)が10年ぶりに出場した世界陸上競技選手権大会の舞台で34位を記録した。
韓国のイム・ギョンヒ(34、亀尾市庁)が10年ぶりに出場した世界陸上競技選手権大会の舞台で34位を記録した。

 イム・ギョンヒは6日(日本時間)、ロンドンでおこなわれた世界陸上の女子マラソンで、34位に終わった。タイムは2時間38分38秒。

 イム・ギョンヒは去る2007年の大阪大会に出場し、2時間49分30秒で44位という結果だった。10年ぶりに参加した最大規模の大会で当時より速い記録を残し、10段階高い順位に入ったことになる。

 共に出場したキム・ソンウン(28、サムスン電子)は2時間39分52秒で38位、チェ・ギョンソン(25、提川市庁)は2時間45分46秒で54位だった。

 一方、優勝はローズ・チェリモ(28、バーレーン)で2時間27分11秒だった。

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