貨物の国別内訳は、中国が全体の64%に当たる87万4933TEUで最も多く、次いで香港が10万4845TEU、マレーシアが5万5032TEU、タイが5万978TEUの順だった。
公社は埠頭(ふとう)の拡充や新規航路の開設、対中貨物の増加などでコンテナ取扱量が増加したとみている。今年は150万TEUを上回るものと期待している。
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