ウズベキスタン期待の攻撃手イゴール・セルゲーエフ(23、北京国安足球倶楽部)が韓国戦12試合全敗の不振を止めると意気込んだ。
ウズベキスタン期待の攻撃手イゴール・セルゲーエフ(23、北京国安足球倶楽部)が韓国戦12試合全敗の不振を止めると意気込んだ。
ウズベキスタン期待の攻撃手イゴール・セルゲーエフ(23、北京国安足球倶楽部)が韓国戦12試合全敗の不振を止めると意気込んだ。

 ウズベキスタンは15日午後8時、ソウルワールドカップ競技場で韓国と2018ロシアW杯アジア地域最終予選第5戦をおこなう。

 試合を翌日に控えた記者会見に選手代表として出席したセルゲーエフは「選手みな、個人的に準備もきちんと済まし、チームの雰囲気も良い。監督の指示を十分に遂行するため、準備に努めたい」と語った。

 セルゲーエフはAマッチ35試合に出場し11ゴールを決めるなどウズベキスタン期待の攻撃手だ。2011年、ウズベキスタンのパフタコール・タシュケントでプロデビューし、6シーズンで97試合に出場し51ゴールを記録した。これが認められ、今年7月、北京に移籍した。

 セルゲーエフはまた「負けていた韓国戦をコーチングスタッフが集中的に分析した。今回は勝利する時が来た」と必勝を誓った。

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