水産物輸出品の“牡蠣”がスナックとして開発され輸出されることとなった。(提供:news1)
水産物輸出品の“牡蠣”がスナックとして開発され輸出されることとなった。(提供:news1)
水産物輸出品の“牡蠣”がスナックとして開発され輸出されることとなった。

 韓国海洋水産部は21日、米国の食品会社コハフードと1億ウォン台の牡蠣スナック輸出契約を結び、今年下半期に輸出が開始する予定で、日本とも5月に輸出契約が控えていると明らかにした。

 牡蠣スナックは海水部が支援する技術開発事業を通じて産・学・研が共同で製品開発に成功し、生牡蠣を除いた後、さまざまな調味料(ヤンニョム)を加味したことで、酒のつまみや子供用栄養おやつとしても注目されている。

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