【珍島聯合ニュース】韓国南西部の全羅南道珍島郡がカボチャの対日輸出量を増やしている。同郡が14日、伝えた。 珍島産のカボチャは2010年(100トン)を皮切りに6年連続で日本へ輸出されており、昨年の輸出量は230トン。今年はすでに260トンが輸出された。 郡によると、珍島産のカボチャは甘みが強く、日本で人気が高いという。郡内では約210の農家が年間3440トンを栽培している。 stomo@yna.co.kr
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