外務省の杉山晋輔審議官が非公開で韓国を訪問した。(提供:news1)
外務省の杉山晋輔審議官が非公開で韓国を訪問した。(提供:news1)
外務省の杉山晋輔審議官が非公開で韓国を訪問した。

 韓国外交部当局者は1日「杉山審議官が30日に訪韓し、外交部当局者と会った後、日本に戻ったと聞いている」と明かした。

 また他の当局者は「外交部長官の訪日の後続措置など両国間の相互関心事に対する議論し、日本側が杉山外務審議官の訪韓を希望してきた」とし、「これにより、キム・ホンギュン次官補と1日午前に面会した」と述べた。

 杉山外務審議官はこの日、外交部のチョ・テヨル2次官も表敬訪問した。

 当局者はこの場で「日本の世界遺産登録に関する最終協議段階で調節があったと聞いている」と述べた。

 これにより「明治日本の産業革命遺産」の登録問題に関して一番大きな関心事だった「強制徴用」の明記方法が事実上、合意されたと見られる。

 チョ次官はナ・ソンファ文化財庁長と共に、日本の世界遺産登録への動きに関する政府代表団の首席代表である。

 チョ次官は日本の世界遺産登録が決定する第39回酒井遺産委員会に出席するため、2日にドイツに向かう。

 委員会は先月28日から今月8日までドイツ・ボンで行われ、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録の可否は4日頃に決定すると見られている。

 これに関して、外交部のユ・ビョンセ長官は国会外交統一委員会全体会議に出席し、「韓国政府が日韓を除外した19の世界文化遺産委員会委員国を対象に総力外交を繰り広げた結果、韓国側の憂慮事項が反映されるよう議論されている」と自信を見せていた。



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