【淳昌聯合ニュース】韓国南西部、全羅北道・淳昌に在住していた中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス感染者が12日午前死亡した。韓国国内の死者は11人に増えた。 死亡したのは70代の女性。女性は先月14日から8日間、最初の感染者が入院中だったソウル近郊の平沢聖母病院の同じ病棟に入院していた。今月6日に感染が確認され、同道の全北大学校病院で治療を受けていた。 hjc@yna.co.kr
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