12年ぶりにW杯に出場する韓国女子代表がFWヨ・ミンジの負傷という不運に見舞われた。そんな中、代わりの選手として、MFパク・ヒヨンが選抜された。
12年ぶりにW杯に出場する韓国女子代表がFWヨ・ミンジの負傷という不運に見舞われた。そんな中、代わりの選手として、MFパク・ヒヨンが選抜された。
12年ぶりにW杯に出場する韓国女子代表(ユン・ドクヨ監督)がFWヨ・ミンジ(22、太田スポーツトート)の負傷という不運に見舞われた。そんな中、代わりの選手として、MFパク・ヒヨン(29、太田スポーツトート)が選抜された。

パク・ヒヨン の最新ニュースまとめ

 大韓サッカー協会は18日、報道資料を通してFWヨ・ミンジが16日の練習試合中、負傷したことを発表した。ヨ・ミンジは18日の精密検査で左十字靭帯断裂により全治8週間という診断を受けた。これにより、ヨ・ミンジは6月の「2015 FIFA女子ワールドカップ」には出場できなくなった。

 急遽召集されたパク・ヒヨンは、19日に京畿道(キョンギド)・坡州(パジュ)・NFC(国家代表トレーニングセンター)に入り、代表チームに合流する予定だ。

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