【ソウル聯合ニュース】韓国保健福祉部は3日、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局からの要請を受け、エボラ出血熱の対応支援のため疫学調査専門家1人を派遣すると発表した。 この専門家は4日から来月13日まで、ほかの国から派遣された専門家と共に西アフリカ・シエラレオネのポートロコでエボラ出血熱の発生状況を監視し、疫学調査を行う。 hjc@yna.co.kr
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